Blender基本のチュートリアル-2/2(マテリアルからレンダリングまで)

blender_basic_tutorial_top_002

Blenderを初めて使う人向けのチュートリアルです。前回はモデリングまで行いましたが、材質やテクスチャ、ライトを設定してレンダリングまで行います。

カメラとマテリアルの設定

blender_basic_tutorial_change_camera_position_and_focal_length

カメラを移動します、画像のポジションと角度に設定して下さい。次に、カメラの焦点距離を変更しますプロパティウィンドウのCameraを選択し、Focal lengthを75に設定して下さい。

blender_basic_tutorial_first_rendering

一度レンダリングしてみます。F12を押してください。まだマテリアルを設定していないので、全て灰色の物体としてレンダリングされます。

blender_basic_tutorial_add_material

オブジェクトにマテリアルを追加します。ワインボトルを選択した状態で、プロパティウィンドウのコンテキストからマテリアルボタンを選択し、Newボタンをクリックして下さい。

blender_basic_tutorial_glass_material blender_basic_tutorial_white_wine_material

画像のようなマテリアル設定項目がプロパティウィンドウに現れます。左がボトルの設定項目です。基本的な概念、設定方法はマニュアルページを見て調べてください。ガラスの設定にするため、Transparency(透明)の設定を行い、IOR(屈折率)を1.5に設定しています。さらにMirror(反射)設定を追加して映り込みを適用しています。右側の画像は白ワイン(液体)の設定です。同じようにオブジェクトを選択>Newで追加して下さい。マテリアル名を設定しておくと後から分かりやすいです。その他の設定は赤枠の部分を変更して合わせて下さい。

blender_basic_tutorial_paper_material blender_basic_tutorial_back_material

続いてラベル(左側)と床と壁(右側)の設定項目です。

blender_basic_tutorial_after_setting_material_rendering

マテリアルが設定できたら再び、F12を押してレンダリングしてみます。材質が反映されていることを確認して下さい。